公的年金は段階的に

支給年齢を引き上げたり、支給額が

減少したりといったことにはなると思います。

そのため定年は実質的になくなり、働けるうち

は働くといった環境になると思います。

現役時代にどれだけ老後の準備ができたかによって

大きく老後の生活が変わると思われます。

 あくまで健康であれば労働することで年金の不足分を

補填できますが、要介護状態になった時、現状の介護サービス

ではとても不安です。とくに一人身で要介護になった時

が一番不安ですね。お金がいくらあってもこの不安は払拭できません。

♫やしの木ひできより
公的年金はあきらめるべきというのが21世紀のまっとうな考えではないでしょうか?そのあとどうするかですね。
まだお若いのに要介護のご心配をされていますね。
昔は家族が面倒を見ました。もしゲイであればパートナー(心から信頼できる)もしくはごく親しい友人を確保しておくことが必須だと思います。
そのためには自分がパートナーや友人に対してどこまで尽くせるかという反対側の事実も見極めなければなりません。
一度このことをじっくり話せたらよいですね。

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