両親もなくなり順番で行けば

9人もいた兄弟も僕が最後に。残るのは甥や姪達。
海外なら違った老後が送れるのかそれも定かでない。でもやしの木で紹介されて
る外国人カップルのように生きていければ淋しくないかも。

♫やしの木ひできより

海外で暮らすということは必ずしも夢の人生を生きることではありませんが、
ご自身がより積極的に前向きに生きるためには新鮮な材料となるでしょう。

甥や姪の方々には心配をかけるかもしれませんが、彼らもやがてわかってくれます。
あなたを必要としている人がたくさんいるかもしれないのです。
ご自分がこうしたいという意志さえあれば、周囲は必ずこたえてくれます。

私がある占いで余命をだしたらあと84年生きると!!

あと日本人の平均寿命生きちゃうのかいって恐ろしくなりました。
ありえない話なので・・・実際を考えたところ老後は30代の頃から考えていました。

しかし、その頃の経済成のまま伸びてればの話しです。
バブルが弾けてこのままいけば私も国も破産します。
大企業は破産しても国が助けてくれます・・・しかし個人は自殺するまで見向きもしません。

65歳まで12年持ちこたえなければならないというのが実際で・・・その後のこと
よりもそれまで持ちこたえられるかのほうが今現在の課題です。
それまで持ちこたえていければ・・・老後に不安はありません。

と言ったら嘘になりますよね・・・・・!!
そのために寝たきりにならぬよう・・・毎日の運動やサプリメント・・健康診断!
死ぬ時にはコロっていきたいものです。

♫やしの木ひできより

あなたはまったく心配がないと思います
ころっと死ねるかどうかだけわかりませんが

パートナーを、

見つけ老後は過ごせたらいいかな。

♫やしの木ひできより

急いでください
パートナーはあなたを待っているかもしれませんよ
でもあせらないでください
パートナーはしっかりした人を望んでいるかもしれませんから

昨年他界した父の

最後の数年間の Dementia をまざまざと見せ
つけられましたので、自分は絶対にあのようにならないように
と心がけています。日本にいたらきっとダメでしょうね。日々
新たな驚きのある外国暮らしのほうが、脳には刺激になると思
っています。

目下の悩みはタイでの活動範囲が非常に限定されていることで
す。タイ語の勉強と日本語教授以外には殆ど何もやっていませ
ん。もっとタイ社会とのつながりを持ちたいですが、言葉の壁
などがあってうまくいっていません。

♫やしの木ひできより

壁があるということは2つの選択肢があると思います。
1つは壁の前で嘆き退去すること、もう1つは壁を乗り越え先に進むことです。

タイ社会とのかかわりを持ちたいのであれば、後者以外に選択肢はないように思います。
タイ社会にスマイルすれば、思わぬ大きなスマイル返しが戻ってくること請け合いです。

退職後の、

生活をどう充実したものにするか。
退職金もすくなくなるというし、健康ならばなんとかなるが、病気がちとなると心配です。
動けるあいだに、世界の見聞を広めたい。

同じ生活スタイルを共有できる環境が保障されるものだろうか。
個人主義的ならいいが、利己主義の強い人たちとはつきあえそうにない。
高齢者になっても、精神的にも肉体的にも、理解しあえる人間関係が生まれれば幸せだと思う。

経済的な保障、それに医療面での保障。
安全で治安のよい温暖で風光明媚な場所で、暮らすことができるのだろうか。
いくつになっても、生活に希望と癒しがあればと思う。

♫やしの木ひできより

まず健康が第一という考えには賛成です。健康である限り自分で仕事を見つけることはできます。
新しい仕事を始めることもできます。

健康である限り世界を見聞することは可能だと思います。

経済的な裏づけはできるところから手を打ちましょう。
研究と工夫次第で方法はたくさんあるようです。

人生はブーメラン
まず相手に与えることをすれば
経済的にも精神的にも
大きな報いが戻ってくるでしょう

寂しいですね。

年金、健康保険など。

僕は、現在50歳早期退職を目指しています。

55歳をめどに、タイに行こうと思っています。

♫やしの木ひできより

55歳からの目標は何ですか?

一応老後の事は

今から計画はきちんとしているつもりです。

やはり1番は経済的な問題でしょうね。

日本の年金はあまりあてにならないと思う

ので、個人的に掛けていましたので、贅沢は

出来ませんが・・・。

でも年に1,2度位は少々ロングで

タイに行きたいですね。

♫やしの木ひできより

そこまで具体化されていれば大丈夫ですね
工夫すれば贅沢も時には許されるのでは

充実した

生活はないと思います。

僕にとって充実した生活とは、好きな人と一緒にいて、自分のしたいこと(趣味)ができることかな。
日本にいては、それば無理かも色々なしがらみから、逃れて生活したいですね

僕は既婚なので、定年と同時に海外逃亡(離婚)したいと考えています。
これって勝手でしょうか?

僕自身は、子供が産めない他は何でも出来ますので、世間の親父さんのように、飯も掃除も出来ないなんていう
ことはないので。その点の心配は要りません

♫やしの木ひできより
お互いの合意の上、離婚するならよいのではないでしょうか。
でもご自身の性志向を相手の方が理解してくださるのであればあえて離婚する必要はないと思います。

結婚してるけどたぶん離婚する。

かみさんは老後を二人で楽しみたいといってるけど、
今はすれ違いでいるからいいものの老後、ずっと過ごすことを考えるときっと難しいと思う。

やはり自分の気持ちに正直に生きた方が、気が楽だと思ってしまう。

老後は世間体を気にすることも無いだろうし、気を使わないで生活したい。

不安は一人になったときに、相手が見つかるか。

ま、何とかなるでしょう。

♫やしの木ひできより
老後離婚されるかどうかはよく話し合って決めるのがよいと思います

相手は見つけるというより見つけてもらうものです
自分がもっともよい状態にあるとき相手は自分を見つけ出してくれます

何といっても、リタイア後、

何処で生活して行くのかという事です。
59歳なので、もう現実が迫っています。22年同居していた相棒が
2年前急死し、相棒の故郷で暮らすという計画も頓挫し、本当に今
悩んでいます。

今は元気だけれど何かあった時のために、兄弟の近く
(田舎)に住むのが良いのか?(でも刺激の無い田舎で暮らして行けるのか?)
大好きな(気候・料理)タイにも住みたいが現実はそんなに甘い物でも
無いと思うし・・・。

でも挑戦(?)はしてみたいので、ロングステイの資料
ばかり眺めてる今日この頃です。

♫やしの木ひできより
悩んでいるというのはそれだけ真剣だということですね。
ただ、案ずるより生むが安しという言葉があると思います。

資料集めは続けてよいと思います。
でもいつかは行動を取らなければなりません。
そのときだと思ったら過去を振り捨てて海外に出てはいかがでしょうか。
65歳の方が初回のタイの訪問のあと移住を決意されました。