何といっても、リタイア後、

何処で生活して行くのかという事です。
59歳なので、もう現実が迫っています。22年同居していた相棒が
2年前急死し、相棒の故郷で暮らすという計画も頓挫し、本当に今
悩んでいます。

今は元気だけれど何かあった時のために、兄弟の近く
(田舎)に住むのが良いのか?(でも刺激の無い田舎で暮らして行けるのか?)
大好きな(気候・料理)タイにも住みたいが現実はそんなに甘い物でも
無いと思うし・・・。

でも挑戦(?)はしてみたいので、ロングステイの資料
ばかり眺めてる今日この頃です。

♫やしの木ひできより
悩んでいるというのはそれだけ真剣だということですね。
ただ、案ずるより生むが安しという言葉があると思います。

資料集めは続けてよいと思います。
でもいつかは行動を取らなければなりません。
そのときだと思ったら過去を振り捨てて海外に出てはいかがでしょうか。
65歳の方が初回のタイの訪問のあと移住を決意されました。

昨年の夏に

二十歳の頃からずっと一緒にいた彼氏を癌で亡くしました。
養子縁組していたのですべての権利は私にあり未だ相続が終わっていません。

互いが55歳過ぎたらタイにでも住めたらいいなと思い

下見を兼ねて、ひと月ずつ何度も足を運びました。

それも叶わず、このままひとりで死を迎えるには、不安です。

私が看取ったように、誰かに頼りたい気持ちでいっぱいです。実の両親も50代で他界しており、

今の目標は60歳までは元気でいて、ポックリ逝くのが理想ですが寝たきりになどならないかと不安です。

♫やしの木ひできより
天国にいる彼氏はあなたの幸せを願っているのではないですか
あなたに彼氏ができたら3人で楽しめばよいのではないですか

奉仕の心は母心、誰かに尽くしたいという思いがある限り
誰かはあなたに尽くすのです

ぽっくり逝くのはよいことだと思いますが
はたして神様はそのようにさせてくれるでしょうか

神様はもっともよい方法で導いてくれると思います
その神様によい印象を与えるよう今日を充実させませんか