老後は・・・

そんなことより、今ですよね。
確かに毎日こんなサラリーマン生活から開放されたいと思ってますね。
でも、会社辞めても収入源がなくなってしまうし、
そうなると生活もできなくなる・・・
収入なしではパタヤで生活もできない・・・
でも、こんなんで人生終わるのはイヤだし・・・
って、繰り返し考えてます^^;;

♫やしの木ひできより
確かに今が一番大切ですね

でも「こんなサラリーマン生活から開放されたいと思ってます」
の言葉にある通り、本当にそんな生活からは解放されたいのでしょう?
それともただ思っているだけですか?

案外今の生活が心地よいのではないでしょうか

ゆでガエルのことをご存知でしょう?
いけないいけないと思っていてもつい長湯をしてしまうものです
そして最後はゆで死にするのです

人間はおかしいなと思ったら
そのとき決断をしないと一生後悔してしまうのではないでしょうか

今すぐ決断する必要はないと思いますが
チャンスが来たらすかさずつかむべきでしょう

行きたいやりたいという強い意志さえあれば
その通りになるはずです

もしくはその気がなければ
永遠に行ったり来たりを繰り返すのみです

どちらを選びますか
あなた次第ではないでしょうか

健康問題が一番心配です。

健康なうちにタイに行きたく思います、タイに行って日常生活を
エンジョイできなくなったら、行く意味がないです。
健康的な自信がなくなってきたら、日本の田舎に帰るしかないかな、
たぶん年金生活で細々と生活していくことだと思います。
今46、 50歳を目途にタイ移住を検討中。

♫やしの木ひできより
健康は気持ち次第で維持することが可能だと思います。
タイ生活体験は早ければ早いに越したことはありません
まず行動を

先日パタヤに行ってきました。

とてもオープンな街でしたが
片言の英語と日本語では暮してゆくのには少々難儀です。

今、パタヤの男の子とメールで毎日やり取りをしていますが
本気かどうかはお互いわからないでしょう、多分。

パタヤから帰ってきて、日本人の傲慢さがとてもいやでした。
出来るなら人間らしく(自分らしく)暮してみたいと思います。
そのためには日本ではだめなのだなあとも思います。

自分の田舎、パタヤ、沖縄そんな選択肢を持っています。
しかし、日本にしかないものを捨て去ることが出来るかどうか・・・。
老後、金銭的には苦しくなると思います。

その中で、日本しかないものを求めるために帰国する旅費を捻出するのは非常に難しい。
今は金銭的にも肉体的にも精神的にも悩みはありません。

ただ、私は東京が嫌いなのです。また、今流行の「田舎暮らし」をするには
家族が必要です。ゲイが家族を求めても所詮は性(さが)に流されてゆくのは目に見えています。

東京脱出するつもりでパタヤの地を選びましたが(旅行)、
享楽と孤独の繰り返す中で、孤独と自分の戦いのほうが辛かったです。
また、パタヤには行きたいと思います。

しかし、一人で行くものではないと思いました。夜はお金を出せば孤独から抜け出て享楽へ転じますが
昼間はどんなに頑張っても孤独しかありませんでした。

各ホームページに書いてあるような、「BOYと一日中居れる」「24時間料金=1000バーツ」なんていうことは
ありませんでした。ほんの短い時間で、「明日は学校」といって去ってゆきました。
虚無感でしたね。

ただ、この孤独に会ったからこそ、今まで変に冷めていた自分が少し人間らしくなったような気がします。

♫やしの木ひできより

パタヤーにいらっしゃったのですね

お金で孤独が癒されることはありません
お金は単なる道具です
これは昔から変わらぬ事実です

ただ道具はうまく使えば幸福をつかむ手段になり得ますが

ホームページに書いてあることを鵜呑みにしてはいけません
ホームページの情報はたいていは主観であり、事実とは違います

人が孤独になるのは自分を中心に物事を考えているからだと思います
誰かを助けたい、誰かを喜ばせたいという思いに満たされている場合
その人は孤独を感じることがありません

日本人はお金を払ってサービスされることに慣れきっています
完璧なサービスを受けることに慣れすぎています
だから相手を思いやることがおろそかになっているのではないでしょうか

あなたが買ったのは一時的な孤独解消剤であり
薬が切れるとまた孤独は戻ってきます
それは麻薬であり、禁断症状はかえってひどくなるでしょう

タイで快楽が安く買えるというのは大間違いです
もっとも高い快楽がそこにはあるのです

あなたが買ったのは男の娼婦であり
娼婦は娼婦でしかないのです

売春はあなたから金銭だけでなくいろいろなものを奪ってゆきます
健全な孤独や健全な思いも取り去ってゆきます

そこには余計傷ついた自分があるはずです
あなたを無償で愛してくれる娼婦はいません

でもそれを知っていて買ったわけですよね

だから仕事が終わった娼婦はあっさりと家に帰すのが流儀です
娼婦に好かれたらそれこそ大変です

あなたが言っていたように
こんな仕打ちにあったからこそ
自分のなかの何かが目覚めたのかもしれません

徹底的に冷たくされると
かえって愛を感じるのかもしれませんね

あなたにはまだ愛があるのです

そんなことを男の娼婦さんは教えてくれたのかも
しれませんよ

オーストラリア在住

日本や多くの国々で少子化問題・年金制度問題があると思います。
子供を持つ事をGive UpしてHomosexualの自分を選んだんですから。
私はお金を貯めて、日本人養老院に行きます! OZに出来たら最高かな?

日本語で冗談を言って楽しみたい。やはり死ぬ時は英語より母国語が話したいに決まってる。
1週間に2~3回位和朝食(日本式のご飯)が食べたく成るでしょう。
でも私の遺骨は家族の元に行きます。 (両親にお墓立て直してもらった)

そのためには今一生懸命働いてお金を貯めないと成らないと思ってます。
地味な投資と言うのも10年後には念頭にあるかな? 
てな訳であまり悩み・不安が無いのも現実!

OZに日本人養老院が出来なかったり・高くて行けなかった場合が不安かな?
でも考えて悩んでたってだれも何もしてくれません。
自分で日本人養老院でも作る勢いでいたいですね。
(LAには30年前すでにJapanese Retierment Homeがありましたからね)

アンケートの答えではありませんが前々から思ってる事なんで記しますね。
正直老後・リタイヤして急に海外でず~っと生活するのは賛成出来ません。
ほとんどの方が日本の生活習慣・生活様式をそのまま持ってくるからです。

言葉の問題・生活習慣・食生活に順応出来る方がどれだけいらっしゃるか?
海外で日本語TVだけ見て、毎日限られた日本食を食べて、
近所の限られた日本人と生活して、現地の人々とのコミュニケーションは出来ない。。。。

どうしてそんなにしてまで海外に住むのか理解しがたい。
こういう方に限って自らその国での生活を選んでるにも関わらずその国の文句ばかり。

(物価が安いから海外で住むと割切っている方は逆に良いし、日本での近所
付き合いが嫌な方には良いかも知れないが、現実として老後これに耐えられるか?)
日本から豪へSilver移民で来てご夫婦仲が壊れてしまうケースも多々あるそうです。
ま~成田離婚年寄り版みたいな感じだそうです。

海外に住む日本人同士でも人間関係が上手く言ってると良いけど
つまずくと狭い日本人社会で大変なのは承知だし。
国際結婚のご夫婦と日本人Silver移民ご夫婦とのお付き合いも難しい。
中にはリタイヤ以前(現役時代)の自慢話で疎遠になってしまう事もあるようです。

♫やしの木ひできより
成田熟年離婚だけは避けたいですね

今、生活で手いっぱいです。

先のことは、まだそんなに深く考えていません。
日本にいても、海外にいてもいつ何時
事故に遭い、死んだり怪我して動けなくなる場合もあります。

今日一日を一生懸命生きていくのが、今の心境です。

♫やしの木ひできより
確かにそうでしょうね。
大人になんかなりたくないと子供のころは思っていましたがちゃんと大人になりました

いつかは必ず年をとるのですから今のうちから具体的なプランを考えておくのは
むしろ現実的かと思います

経済的貧困。

年金は生活するのに十分な額が支給されるとは思えない。

病気で入院しなくてはならないとき、身内が

いなくても大丈夫だろうか。

友達付き合いがその頃まで長続きするか。

…などどいう不安。

♫やしの木ひできより
年金が十分に支給されるかどうか期待するより、
支給されないことを期待するほうが自然だと思います

したがって経済的貧困=>経済的安定に持ち込むために
何をすべきか真剣に悩む時期に来ていると思います

友達は自分からなってあげるもので
なってもらうものではありません
続く続かないはご自身次第だと思います

生活費・医療費・食費など、

日々 お金の心配ばかりしながらの生活になるのではないかと・・・。

リタイア後にのんびりと旅行三昧なんて思っていましたが、バブルの頃に立てたプランなんて何の足しにもなりません。
成るようになると思うように開き直ってますが、やはり年を重ねるごとに不安になります。

♫やしの木ひできより

お金の問題を克服するにはお金に対して正面から取り組む必要があると思います
お金の心配をしない状態=理想の状態
その理想の状態を想像し
その状態になるためにはまず何を始めたらよいか考えてみるのはいかがでしょうか?

本来、年を重ねることはすばらしいことです
あなたの経験を買いたいという人がいるはずです。
あなたが動くのを待っている人がいるはずです。

大変難しい問題ですね。

Gayならづとも一人暮らしの人々が老後のことを考えると、
多少ならづとも心配はあると思います。

先輩諸氏に話を聞いていると、貯えのなかで老人ホームに入るとか、色々ありますが、
ふけふけ同士が好きな方はまだ良いのですが、若い人が好きな人の大抵は、
寂しい思いで暮らすことが多いみたいですね。

パタヤみたいに若い子達と気軽に楽しむことが出来る所が無いのは仕方ない
のでしょうが、先日の事件みたいに、こずかい(tip)でも、もめごとが起こることは悲しい事
件ですね、

なにか、リタイアしたらのんびりとという、人生プランもどうなるか
と心配である事に変わりはありませんが、今はタイに行く機会を作って、楽しむ
こと位しか出来ないのが、現状ですね。大変むずかしい問題を提起された事と思
います。

この程度の回答位しかできませんが、
最後に、御社が日タイ始め世界のgayの為に今後とも御活躍されることを祈念させて頂きます。

♫やしの木ひできより
パタヤーでも大多数のリタイア組は若い子を性愛の対象としているに過ぎません。
やっぱり話すなら若い子と一緒でなく同年代が一番よい、つまり話がわかるという人が多いです。

ちょっとしたチップのいざこざで大事件に至るケースはまれです。
普段から相手を思いやる方なら必ず同年代からも若い世代からも好かれるはずです。

論より証拠、好きか嫌いを決める前に体験してみることをお勧めします。

健康面と金銭面で

多少不安を感じます。

どのくらい健康を保っていけるのか、

また、老人ホームに入るつもりはありませんが、

ある程度自立できるだけの資金が必要

ですよね。

それがどうなるのか。いちおう目途は

立てていますが、それで十分なのかどうか。

♫やしの木ひできより
資産形成には十分な検討が必要と思います
寿命というのもあると思いますが、健康は維持するものです
毎日の心配り以外にないのではないでしょうか

占いでも、

寂しい老後とでていてとても不安です。

年金の受給に関しても現実的にどれほどの額を貰えるかなど経済的にも不安です。

♫やしの木ひできより
老後=寂しい というのはほとんどの人が想像していることです。
ですが、誰でも長く生きればそれだけ別れが多くなるのですから、当たり前だと思いませんか?

年を重ねなければ得られない貴重な体験もすることができます

年金はすでに期待してはいけないアイテムになっているようです
悲観的になる必要はないと思います
自分で年金を作ればよいのです

それを老後=ますます充実
に変えるのはあなたの頭脳です

さてどうするか、時間はたっぷりあるではないですか
考え次第で占いも活用できます