20代、細々と節約した生活・・・・スーパーで半額シールを探す日々。

将来早くリタイアして海外で生活がしたい。が
いくらぐらい不労所得や貯金があればいいのかがわかんない。。。
でも死ぬ間際には日本に戻りたいかも・・・・・・。

♫やしの木ひできより
とても前向きなご意見だと思います。
半額シールを探せるのは才能だと思います。皆そうすべきです。
20代で浪費に気をつけ、不労所得や資金増が念頭にあるというのはとても将来が明るいと思いますよ。

あとは研究と工夫あるのみではないですか?
それを継続することです。ご健闘祈ります。

30代、多分、老後の経済的な環境云々によって、

悩んでいることはないと思います。

家族と友人と、楽しく過ごせる妙な自信があります。
それは、精一杯、楽しく生きようとする、私の意志だと思います。多少の生活環境の変化では決して折れることのない心です。

場所も、何処で、というこだわりはありません。いるべきところにいるのだと思います。

何か、あまり答えになっていない気もしますが・・・

♫やしの木ひできより
いるべきところにいる、という自然に任せた考え方は肯定的だと思います。
流れに身を任せ、今自分がやるべきことに集中するという姿勢はきっと何かを生み出すだろうと思います。しっかりしたご意志の方です。

30代、やはりお二人のように信頼できるパートナーが

できるかどうかでしょうか。
支えてくれる人は存在すると思いますが、愛する人と
同じ時を過ごせるというのは、本当に幸せだと思うので。

♫やしの木ひできより
はい、パートナーはとても大事ですね。金銭や健康と同じくらい大切だと思います。よく世間では「get」という言葉が使われますが、パートナーはgetするのではなく、自分が相手の方に対して、どれほどすばらしい人生の相棒になるか(英語で言えばto be)が問題だと思います。愛する者は宝です。その宝に自分がならなくてはなりません。

30代、私はゲイではないですし、

これまで老後のことについて考えたこともなかったのですが、
せっかくなのでこの機会に考えてみますね。

私は女性なので、昔は結婚して、こどもを産んで、、と別にこれといった
望みもなく、「こうなりたい」と強く思ったこともありませんでしたが、
現在は、これから先、結婚するかどうかわからない。こどもを産むかど
うかもわからない。
のわからない状態です。(もちろん女ですので、こどもを産もうと思え
ば産めるのですが、、)

老後の不安・・
やはり、金銭的なことになるでしょうか?
今の私の仕事は一生できるものではありません。。老後というより、
10年後、20年後の不安がまずあります。

どうやって、暮らしていくのか?稼いでいくのか?です
もう一つは、孤独に耐えられるのか?です
今は、一人でいるのが好きで、孤独というものに恐れはないのですが、
周りの友人たち、仕事、家族、そんなものがなくなって、
ほんとうに、一人になった時にその状態に耐えられるのか。。
それは不安に思います。

悩み・・
これは、女だからの悩みかもしれませんが、書いてもかまいませんか?
こどもを産むかどうかです。

産まなくても、こどもを育てるかどうかです。(養子としてでも)
好きな人ができて結婚すれば、それはこどもを産む可能性はありますが、
そうなった(結婚した)として、産もうかどうしようかが、悩みです。

これは、老後の為(世話をしてもらうとか)ではなくて
人間を育てないで、一生を終えていいのかどうかという悩みですが。

♫やしの木ひできより
ストレートの立場からご意見をありがとうございます
ゲイ、ストレートにかかわらず老後の問題は深刻ですね

ですが、30年前(私がちょうど10歳かそこら)は老後のことなんて
ことさら話題にはならなかったようにおもいます
昔は将来が不確定だったからです

平均寿命だの平均余命だのいろいろ将来の計算ができるようになってしまったので
人間は悩みだしたのだと思います、
肝心なことは何一つ予測できていないのにおかしいですね

明日が必ずくるとの確信があるから、かえって不安が増大しているのだと思います
本当はそんなことはないのですがね

女として愛する男性と結婚し、子どもを生むことは無上の喜びに思えますが
こと現代においては、必ずしも幸福な生き方といえるのでしょうか
それはまっとうな世の中ではありえることだと思います

結婚よりも離婚が増加している昨今、結婚の誓いがいかにむなしいか
楽しそうにしている家族がいかに仮面家族かを
皆は知っています

だから結婚に踏み切れない、子どもを生む気にならないのではないでしょうか

昔は考えるひまなどなく、どんどん子どもを生んでいた
考える必要はなかった
それで幸せだった

子どもは大家族のみんなに育てられ自然に成長していった

ところがいまは子どもをもうける前に考えてしまうのです
子どもとは授かるものなのにです
出産を自分たちの利己的な「計画」に組み込んでしまうのです

現代日本を見回すと子どもを生んでも何も良いことがないように思えます
幼児には虐待が、小学生には誘拐が、中学生にはいじめが待っています

これ自体、何かが変化しているように思えて仕方がありません
だから結婚=出産=子育てが定番の幸せと考えるまえに
ご自身の心の声に従ってよいのではないでしょうか

30代、タイ在住、貯金もないに等しいし、

仕事でも出世が見込めそうにないので、
お金がないことがいつも不安(笑)。いったい将来どうなるんだろうと
考えては落ち込みます。

お金に余裕のあるゲイの40代、50代が羨ましいです。
タイ人と結婚して家庭を持ったら苦労するのは自分なんだろと
今から覚悟をしています。
あ~、お金がない!! それが悩みです(笑)

♫やしの木ひできより
まずお金がない現実を直視している点、偉いと思います。あとはどう解決を図るかですね。落ち込みを解消する手段は、調べることと行動することではないかと思います。まだ30代ですよね、ご自身の中に宝の地図を持っているかもしれないのですから、早々にあきらめるのはお勧めしません。

40代、タイ在住、大企業の年金基金や健康保険組合は、

どんどん解散しています。
過去に掛けてきた厚生年金もほとんど当てに出来ません。
15年後に支給されるタイの年金では少なすぎ、

さてさて・・
5年以内に生涯遊んで暮らせる資産を形成しなければなりません。
子供を一人前にするまでの15年間、いかに会社を成長させるかが悩みです。子供の
高等教育もどうするか・・

日本と最後まで心中する多くの人は気の毒です。

♫やしの木ひできより
タイで事業をしていらっしゃることと察します。海外暮らしに挑んでいった動機は何ですか?会社成長のための切り札をそこから見つけることができるのではないでしょうか?確かに日本と心中ごめんだ派が増えているのは確かですね。