この気候ですから、洋服代もかかりません

夏空
今日のパタヤ・コンドミニアムからの眺め
これからロングステイしようと考えている60才のゲイの方が
長期滞在中3年目の先輩にした質問を紹介します
1、1日の時間の使い方
(会社に行かない生活が始まります)
2、生活費はどれくらいかかりますか
(日本との生活費と比べて)
3、住む場所の確保
(借りるべきか、買ったほうがいいのか)
4、交通手段の確保
(車は買うべきか、借りるべきか)
5、通信費
(インターネットやテレビの日本語放送の料金について)
さて、どんな答えが返ってきたのでしょう?

長期滞在されている方に実際に会って話すと頭の中で考えていたことが前に進むようです
私たちは「退職後をパタヤで」とお考えの方は在住日本人ゲイとコンタクトすることをおすすめしています

フィリピンはゲイにとって

Bohol
お休みで来ています。フィリピン、ボホール島
約10年振り、4回目の訪問です
島は開発がすすんで日本人もよく見かけます
マカティあたりではゲイもたくさんいるのでしょうが
ここはリゾート
現地女性を連れたおじさまは見かけますが
男性を連れてるおじさまはパタヤの方が圧倒的に多いです
Bohol
今日初めて現地男性を連れたカップルを見かけました▲

一夜限りの相手を選ぶなら

ベトナムに限らず、東南アジアの多くの観光地が”セックス・アニマル”の天国として宣伝される裏には、…多くの旅行者は旅先での一夜に自国では もうなかなか拾えない一種の真情を、いってみれば、人間としての本然的な郷愁に結びつく真情を、味わっているのではないかと思う-引用-サイゴンから来た妻と娘