経済的貧困。

年金は生活するのに十分な額が支給されるとは思えない。

病気で入院しなくてはならないとき、身内が

いなくても大丈夫だろうか。

友達付き合いがその頃まで長続きするか。

…などどいう不安。

♫やしの木ひできより
年金が十分に支給されるかどうか期待するより、
支給されないことを期待するほうが自然だと思います

したがって経済的貧困=>経済的安定に持ち込むために
何をすべきか真剣に悩む時期に来ていると思います

友達は自分からなってあげるもので
なってもらうものではありません
続く続かないはご自身次第だと思います

生活費・医療費・食費など、

日々 お金の心配ばかりしながらの生活になるのではないかと・・・。

リタイア後にのんびりと旅行三昧なんて思っていましたが、バブルの頃に立てたプランなんて何の足しにもなりません。
成るようになると思うように開き直ってますが、やはり年を重ねるごとに不安になります。

♫やしの木ひできより

お金の問題を克服するにはお金に対して正面から取り組む必要があると思います
お金の心配をしない状態=理想の状態
その理想の状態を想像し
その状態になるためにはまず何を始めたらよいか考えてみるのはいかがでしょうか?

本来、年を重ねることはすばらしいことです
あなたの経験を買いたいという人がいるはずです。
あなたが動くのを待っている人がいるはずです。

大変難しい問題ですね。

Gayならづとも一人暮らしの人々が老後のことを考えると、
多少ならづとも心配はあると思います。

先輩諸氏に話を聞いていると、貯えのなかで老人ホームに入るとか、色々ありますが、
ふけふけ同士が好きな方はまだ良いのですが、若い人が好きな人の大抵は、
寂しい思いで暮らすことが多いみたいですね。

パタヤみたいに若い子達と気軽に楽しむことが出来る所が無いのは仕方ない
のでしょうが、先日の事件みたいに、こずかい(tip)でも、もめごとが起こることは悲しい事
件ですね、

なにか、リタイアしたらのんびりとという、人生プランもどうなるか
と心配である事に変わりはありませんが、今はタイに行く機会を作って、楽しむ
こと位しか出来ないのが、現状ですね。大変むずかしい問題を提起された事と思
います。

この程度の回答位しかできませんが、
最後に、御社が日タイ始め世界のgayの為に今後とも御活躍されることを祈念させて頂きます。

♫やしの木ひできより
パタヤーでも大多数のリタイア組は若い子を性愛の対象としているに過ぎません。
やっぱり話すなら若い子と一緒でなく同年代が一番よい、つまり話がわかるという人が多いです。

ちょっとしたチップのいざこざで大事件に至るケースはまれです。
普段から相手を思いやる方なら必ず同年代からも若い世代からも好かれるはずです。

論より証拠、好きか嫌いを決める前に体験してみることをお勧めします。

健康面と金銭面で

多少不安を感じます。

どのくらい健康を保っていけるのか、

また、老人ホームに入るつもりはありませんが、

ある程度自立できるだけの資金が必要

ですよね。

それがどうなるのか。いちおう目途は

立てていますが、それで十分なのかどうか。

♫やしの木ひできより
資産形成には十分な検討が必要と思います
寿命というのもあると思いますが、健康は維持するものです
毎日の心配り以外にないのではないでしょうか

占いでも、

寂しい老後とでていてとても不安です。

年金の受給に関しても現実的にどれほどの額を貰えるかなど経済的にも不安です。

♫やしの木ひできより
老後=寂しい というのはほとんどの人が想像していることです。
ですが、誰でも長く生きればそれだけ別れが多くなるのですから、当たり前だと思いませんか?

年を重ねなければ得られない貴重な体験もすることができます

年金はすでに期待してはいけないアイテムになっているようです
悲観的になる必要はないと思います
自分で年金を作ればよいのです

それを老後=ますます充実
に変えるのはあなたの頭脳です

さてどうするか、時間はたっぷりあるではないですか
考え次第で占いも活用できます

昨年の夏に

二十歳の頃からずっと一緒にいた彼氏を癌で亡くしました。
養子縁組していたのですべての権利は私にあり未だ相続が終わっていません。

互いが55歳過ぎたらタイにでも住めたらいいなと思い

下見を兼ねて、ひと月ずつ何度も足を運びました。

それも叶わず、このままひとりで死を迎えるには、不安です。

私が看取ったように、誰かに頼りたい気持ちでいっぱいです。実の両親も50代で他界しており、

今の目標は60歳までは元気でいて、ポックリ逝くのが理想ですが寝たきりになどならないかと不安です。

♫やしの木ひできより
天国にいる彼氏はあなたの幸せを願っているのではないですか
あなたに彼氏ができたら3人で楽しめばよいのではないですか

奉仕の心は母心、誰かに尽くしたいという思いがある限り
誰かはあなたに尽くすのです

ぽっくり逝くのはよいことだと思いますが
はたして神様はそのようにさせてくれるでしょうか

神様はもっともよい方法で導いてくれると思います
その神様によい印象を与えるよう今日を充実させませんか

収入面の不安も

年金さえも確実性がなくなってきておおきくなったけど、
精神的に支えとなってくれる誰かがいないことのほうが
心配のタネとしては大きいかな。

♫やしの木ひできより
そのとおりですね。
心の支えのほうが年金なんかよりずっと大事ですね。

だから心を支えてくれるような人を探すべきですね。
それにはまず自分が誰かを支えなくてはならないということに思いをはせてください

元気で、体が動くなら、

テニスしたり色々なコミュニティーで活動して暮らせると思う。

もし、体が動かなくなったら、部屋でテレビ漬け

パソコンなんかで遊ぶ生活になるのかな?と考えます。

一人暮らしの、人恋しさに耐えられるかがとても心配

♫やしの木ひできより
健康は維持できるものです。
体が動かなくても車椅子は動きます。
パタヤーにはそんなお年よりが増えています

たとえ両足動かなくなってもどんどん外に出てゆきみんなを煩わしましょう

一人暮らしは寂しいと誰が決めたのです?
ある老人はたまには一人でいたいとパタヤーの日々を
多少困惑とともに生きています

今 医療系の仕事してるんでわかります。

なりたくて病気や寝たきりや半身不随に

なってる人は一人も居ません。

なってしまうもんです。

みんなもハゲます

そしてシワもでてきますし

耳も聞こえなくなる人もあるでしょうし失明することもあるでしょう。

ノンケもゲイも同じです。看てくれる保障はないんです。

♫やしの木ひできより
そうですね
どのような世界にも保障や保証はありません。
これって人間世界に住んでいる限りありえないことです。

ではその状況からどう対処するか
与えられた運命をどう楽しく充実させるかに
神経を集中したいものです

自分は外国人だけど、

仕事柄でけっこう日本にいます、

もしかして、来年あたり、日本で暮らし始めるかも。

しかし、老後は日本でずっと住みたいと思わない、

ずっと、日本にいるまま、生活費はあっという間なくなっちゃうじゃないかなっと、

年金もないまま、やっていけないと思う。

だから、老後はやっぱり、タイやカナダで過ごしたいな。

♫やしの木ひできより
ご自身の国の年金事情はどうですか?
欧米先進国も先はわからないようです。

ある意味誰にも頼ることができない状況はよいことだと思います。
自分で生きる方法を探すことが最初のステップになるからです。

仕事が大好きであれば死ぬまで仕事してもよいのではないでしょうか。
もしそれ以外にやりたいことがあればそれをやりながら生活してゆく方法を模索する必要があります。