どんどん解散しています。
過去に掛けてきた厚生年金もほとんど当てに出来ません。
15年後に支給されるタイの年金では少なすぎ、さてさて・・
5年以内に生涯遊んで暮らせる資産を形成しなければなりません。
子供を一人前にするまでの15年間、いかに会社を成長させるかが悩みです。子供の
高等教育もどうするか・・日本と最後まで心中する多くの人は気の毒です。
♫やしの木ひできより
タイで事業をしていらっしゃることと察します。海外暮らしに挑んでいった動機は何ですか?会社成長のための切り札をそこから見つけることができるのではないでしょうか?確かに日本と心中ごめんだ派が増えているのは確かですね。