経済的問題。

病気になった時の医療体制等。

♫やしの木ひできより
経済的問題が大きいでしょうね
でも心配要りません
問題がわかっている以上
対処方法を見つけるのみです
それに集中しましょう

資格があるので

死ぬまで働けますが・・・。

♫やしの木ひできより
これからは資格+プラスだと思います
そのプラスをどこで見つけるかですね
きっとしっかりしていらっしゃるのですから
見つかるはずです

やっぱり独りで

最後を迎えるのかも知れない。

「老い支度」についてもいつかはきちんと考えなければならないと思うと、

何ともいえない不安感に包まれる。

♫やしの木ひできより
心の衣装をぱっと変えてみませんか?
案外心が楽になるかもしれませんよ

良くも悪くも人生考えたとおりにはならないと
思います

年金で生活すべてが

賄えるコトはありえなさそう。

貯金だって、そうそう貯まるモノじゃないので、

老後に不安を感じます。

年取ってから、貧しい生活ってイヤだし。

老後も残っているだろう

差別、偏見、法律上の不平等。

♫やしの木ひできより
そうかもしれませんね。
あとは自分がどう対処してゆくかだと思います。
でも忘れないでください
仲間は世界中にいるのです
神は見捨てないと思います

健康面、経済面は

自己管理でカバーしていくしかないが、青少年の犯罪増加など、昨今の人心荒廃が一番不安である。

生まれた国の環境に不安を覚えるのはとても悲しい。

若いうちにやることをやった、共通の感性を持つ者同士がコミュニティーを作って生活出来たらどんなにイイかと思う。

♫やしの木ひできより
その共通の感性を持つもの同士の集まりってやつを作ってみたらいかがでしょうか?

やっぱ年金が

あまり貰う事が出来ないことが不安です。将来はこれまでのような会社の

退職制度がなくなってくるように思います。

なので身体が元気なうちは生涯死ぬまでは仕事を持つスタイルが当たり前になる

気がします。

そして、今よりもっと老人ホームのような施設がたくさん増えると思います。

となると一番不安なのがずっと健康でいられるかですね。

もし病気で仕事が出来なくなった場合の生活保障とかを考えないといけない気がします。

♫やしの木ひできより
若いうちに資金を作ってしまうか
死ぬまで働けるような楽しい仕事を見つけてしまうか
どちらかでしょう。
どちらも素敵ですね

誰かいいパートナーを見つけて、

のんびり幸せに。(理想)

パートナーが見つからず、猫と同居。(可能性高し)

どちらにせよ子供の世話が期待できないので、

身体的に弱ってからが怖い。

♫やしの木ひできより
この時代、実の子どもに介護されたいという親も少なくなっているようでございます。
ということは親身になって面倒を見てくれるのはパートナーしかいないということでしょうか。

どうしてパートナーが見つからないとお思いになるのでしょうか?あなたは将来のことを真剣に考えてアンケートにもご回答くださったはずです。

そんなしっかりした意識のある方がどうしてパートナーにめぐり合えないと思うのですか?もっと自信をもっていいと覆いますよ。大丈夫です。猫ちゃんはあくまでペットとして一緒にはいてくれると思いますがあなたの細かい気持ちまで理解するには至らないような気がします。

公的年金は段階的に

支給年齢を引き上げたり、支給額が

減少したりといったことにはなると思います。

そのため定年は実質的になくなり、働けるうち

は働くといった環境になると思います。

現役時代にどれだけ老後の準備ができたかによって

大きく老後の生活が変わると思われます。

 あくまで健康であれば労働することで年金の不足分を

補填できますが、要介護状態になった時、現状の介護サービス

ではとても不安です。とくに一人身で要介護になった時

が一番不安ですね。お金がいくらあってもこの不安は払拭できません。

♫やしの木ひできより
公的年金はあきらめるべきというのが21世紀のまっとうな考えではないでしょうか?そのあとどうするかですね。
まだお若いのに要介護のご心配をされていますね。
昔は家族が面倒を見ました。もしゲイであればパートナー(心から信頼できる)もしくはごく親しい友人を確保しておくことが必須だと思います。
そのためには自分がパートナーや友人に対してどこまで尽くせるかという反対側の事実も見極めなければなりません。
一度このことをじっくり話せたらよいですね。