投稿者: パタ也

ゲイ夫婦がこたつに向き合って老後を静かに暮らす。
「うらやましぃなあ～」
こたつのいらないゲイ夫婦の冬はこちらにあります▼

とにかくパタヤにいると気持ちがオープンになって、明るくなる
そこが魅力じゃないかな？
踊っているゴーゴーボーイ君は、ボクにほんの少しの間、幻想を与えてくれる
日本での昼間の表向きの顔を忘れさせてくれる
「なぜゴーゴーボーイを買うのか」より

心地よい暑さが続くゲイビーチでは多くのお仲間がくつろいでいます
もちろん肩こりはありません。
あなたも仲間に加わりませんか▼

７９才という年齢を顧みずWさんは、すべすべした小麦色の肌に
「触ってみたい」という衝動をおさえられなかった
ここには【性の定年】はありません▼

今日、ボクのエロスは行き場を失ってレジを待たせたコンビニ店員をどなりつけていた。
こんな方はゴーゴーボーイにはまりやすいのでご注意！
【４７才のいかり】はその後このあたりに消えていきました

何のために、ボクはここでじっとしている…
僕たちは静かな時を楽しむ機会に恵まれるからとでもいうように
ここにじっととどまっている…
僕たちはもう少し年をとるまで待つつもりなのか？（ペルシャ遠征記）
君は居残ることを恐れているのに、ボクはここから出ていくことを恐れている

「そんなことないっ！」
先のことがわからないから「可能性」なんだ
取り越し苦労など余計なお世話
６４才の「可能性」▼

競争に勝つことが自分のやりたいことだと思ってきた
より多くの欲望を達成できたら満足できると思って走り続けた
そして…定年
世界は広く、行きたい場所が目白押し！
私は未だパタヤに行く必要はありません

なんで彼が売り専じゃないなんてボクが思い込んでいたのか、今思うと不思議なくらいだけど
でも男ってそんなふうに思い込んだりするもの
「人は孤独になりすぎてはいけない、疲れすぎてはイケナイ」

ベトナムに限らず、東南アジアの多くの観光地が”セックス・アニマル”の天国として宣伝される裏には、…多くの旅行者は旅先での一夜に自国では　もうなかなか拾えない一種の真情を、いってみれば、人間としての本然的な郷愁に結びつく真情を、味わっているのではないかと思う－引用－サイゴンから来た妻と娘