将来早くリタイアして海外で生活がしたい。が
いくらぐらい不労所得や貯金があればいいのかがわかんない。。。
でも死ぬ間際には日本に戻りたいかも・・・・・・。
♫やしの木ひできより
とても前向きなご意見だと思います。
半額シールを探せるのは才能だと思います。皆そうすべきです。
20代で浪費に気をつけ、不労所得や資金増が念頭にあるというのはとても将来が明るいと思いますよ。
あとは研究と工夫あるのみではないですか?
それを継続することです。ご健闘祈ります。
日本でこのまま過ごした場合、老後どんな生活が待っていると想像しますか?に約100人が答えてくれました キッカケはこんな文章でした
将来早くリタイアして海外で生活がしたい。が
いくらぐらい不労所得や貯金があればいいのかがわかんない。。。
でも死ぬ間際には日本に戻りたいかも・・・・・・。
♫やしの木ひできより
とても前向きなご意見だと思います。
半額シールを探せるのは才能だと思います。皆そうすべきです。
20代で浪費に気をつけ、不労所得や資金増が念頭にあるというのはとても将来が明るいと思いますよ。
あとは研究と工夫あるのみではないですか?
それを継続することです。ご健闘祈ります。
絶望感、孤独感が充満している。
♫やしの木ひできより
孤独感、絶望感が20代の方に広まっているように思います。
これは納得できます。
しかし、60代の方と話すととても生き生きしています。
彼らは戦後まもなく生まれた世代です。
「何もなかったから何でも自分で作るしかなかった」というのが彼らの共通した思いです。
※現代はもののあふれる時代ですね。だから工夫をしなくてもいい時代です。チョイスだけすればよい。
※現代はたいていの人は仕事をすれば収入を得られるので他人のことをあまり心配する必要がなくなりました。
でもチョイスだけすればよい、というのは大変つらい人生だと思います。
頭を働かせる必要がない、のですから頭が腐ってしまう可能性があるのです。
これは神から与えられたギフト(考える能力)を放棄していることと同じではないでしょうか。
現代はある程度計算によって先が予測できる時代でもあります。(本当のことはわからないのですが)
従って、将来のことが見えてしまうような気がするのでしょうね。それが余計社会をつまらなくしています。
個々がお金さえあれば、昔の大家族のように協力しなくても生きていかれる時代です。他人のことを心配しなくてよい時代になりました。
従って、誰かを助けたいという思いよりも自分のことのみ専念ようになる=>従って、孤独になるのではないでしょうか。
これらを解決する課題は、2つしかないように思っています。
1.日本というぬるま湯から一時出る。
2.自分の社会的貢献度を見極めその行動に出る。
1の場合、必ずしも海外というのが選択肢ではありませんが、アジアやアフリカなど開発途上の国へ行くほど勉強になると思います。
2.自分の命を何に役立てるか、この世界で何ができるかということを考えれば、孤独など吹っ飛びます。
あなたの絶望感や孤独感がすばらしい達成感に変化する日はそう遠くないはずです。
まず無理でしょう。
現実的に考え、今後日本という国、日本人たちがモノの本質を見極め、それに従い行動を起こさなければ、幸せな未来はこないのでは?
他力本願より自力。そして競争から共存がベストだと考えます
♫やしの木ひできより
お考えに共感いたします。皆さん、その辺のことはよくわかっていらっしゃる。
問題となるのは、行動を起こせるかどうかですね。
行動を起こすには強い動機ないし願望が必要だと思います。
そのためにはどうしたらよいでしょうか。
自分自身を水にさらす必要があると私は考えています。
長期の旅行でもいい、休職でもいい
座禅をするのでもいい
とにかくいまやっていること(忙しい仕事)をいったん中止する必要があると私は考えます
良い行動を起こせるとよいですね
いないっていう不安があります。
兄弟は2人いますが、
2人ともそのうちそれぞれ家庭を持つでしょう。
そんな二人に甘えるわけにもいかないでしょう。
お金さえあれば、なんとかなるのかもしれないけど、
いくらお金があっても、一人の寂しさはぬぐえない気がします。
きっと、あと数十年じゃ、今の日本では同性愛が
理解されることもないと思います。
♫やしの木ひできより
確かに子どもに老後の世話をしてもらうというのはゲイの場合考えにくいことですね、なにせ子どもを作れないのですから。
代替策としては養子縁組をするとか便宜上の結婚をするとかですが、あまりやられている人は少ないようです
一般のストレート世代を見ても子どもに面倒を見てもらいたいという意識はかなり低まっているようです
老後のケアについては、お金を払って世話をしてもらう考え(有料ケア)と互助組織の中で助け合いをする(共同体)考えがあるように思います。
私共はパタヤーを助け合いの村にしたいという理想があります。ですがその前に本当に他人と共生したいかということを身にしみて感じる必要があると思いました。
私は20代はあらゆる可能性に満ちた世代であると感じています。この時期に海外のいろいろな場所を訪ね、貧しい国々の人々がどう助け合っているかを考えれば将来が見えてくるような気がします。
同性愛を理解してもらうのはなかなか難しいでしょうが、性志向に関係なく助け合いの社会が必要とされています。
ビクビクしながら暮らすことになりそう。
年金も税金も支払うだけ支払って返ってくるものは
何もないのがこれからの世代のような気がする。
♫やしの木ひできより
これはまたずいぶん将来を悲観されていますね。
南の国にはお金はなくとも毎日笑っている人々がおりますよ。なぜでしょう?その人たちは将来を心配していないのです。
いまあることがすべてなんです。
まず今日、いっぺんご自身の人生をリセットしてみるとよいのではないでしょうか?つまりためしに一度死んでみるとよいのです。(心の中でですよ)
そして明日から新しい人生がはじまるとして、どう生きますか?もらった命、何に使いますか?
医療費等、コストがかかる。が、国民年金が支払った分と同じ位戻ってくるとは思えない。
そうなると、やっぱりお金の問題が一番大きいかと思います。
♫やしの木ひできより
確かにお金の問題は大きいですね。
でもお金は天から降ってくるものではないですから、自分から作るしかありません。
現行の制度では国(第3者)から何かをもらうことはほとんど期待できないでしょう。
せっかく今の段階でそれに気づいているのですから、国や政府からのお金はまったく考えに入れないで、「お金をどう作るか」に神経を集中させてはいかがでしょうか?
それも自分の好きなことをやって作るにはどうしたらよいか
日夜考えてみてはいかがでしょう。
まじめで創造的なあなたのことですからきっと考えつくのではないでしょうか?これからもいろいろご相談いたしましょう。
金銭的にいきづまると思う。
海外に逃亡したい!
♫やしの木ひできより
最高ですね!もらえない年金を払う必要がどこにあるでしょうか?あなたは合理的ですね。
さて次のステップを考えなくてはなりません。年金をもらわない代わりに何かを生産しなくてはなりません。金つくりをしなくてはなりません。
これから時間はそのことを中心に考えたほうがよいのでないでしょうか?
海外逃亡にもお金がかかりますからね・・・
犯罪の悪化
他人への無関心さから、寂しい老後
♫やしの木ひできより
日本は行き着くところまで行くでしょうね
でもそのあとは大丈夫だと思います
人間や国家は再生ができるらしいですから
でも耐え切れなくなったら海外逃亡も可能ですよ
支給年齢を引き上げたり、支給額が
減少したりといったことにはなると思います。
そのため定年は実質的になくなり、働けるうち
は働くといった環境になると思います。
現役時代にどれだけ老後の準備ができたかによって
大きく老後の生活が変わると思われます。
あくまで健康であれば労働することで年金の不足分を
補填できますが、要介護状態になった時、現状の介護サービス
ではとても不安です。とくに一人身で要介護になった時
が一番不安ですね。お金がいくらあってもこの不安は払拭できません。
♫やしの木ひできより
公的年金はあきらめるべきというのが21世紀のまっとうな考えではないでしょうか?そのあとどうするかですね。
まだお若いのに要介護のご心配をされていますね。
昔は家族が面倒を見ました。もしゲイであればパートナー(心から信頼できる)もしくはごく親しい友人を確保しておくことが必須だと思います。
そのためには自分がパートナーや友人に対してどこまで尽くせるかという反対側の事実も見極めなければなりません。
一度このことをじっくり話せたらよいですね。
のんびり幸せに。(理想)
パートナーが見つからず、猫と同居。(可能性高し)
どちらにせよ子供の世話が期待できないので、
身体的に弱ってからが怖い。
♫やしの木ひできより
この時代、実の子どもに介護されたいという親も少なくなっているようでございます。
ということは親身になって面倒を見てくれるのはパートナーしかいないということでしょうか。
どうしてパートナーが見つからないとお思いになるのでしょうか?あなたは将来のことを真剣に考えてアンケートにもご回答くださったはずです。
そんなしっかりした意識のある方がどうしてパートナーにめぐり合えないと思うのですか?もっと自信をもっていいと覆いますよ。大丈夫です。猫ちゃんはあくまでペットとして一緒にはいてくれると思いますがあなたの細かい気持ちまで理解するには至らないような気がします。